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たまに本とかトホホな日常について
フォックスキャッチャー
見た日: 3/25
おススメ度 ☆☆☆☆☆

「ジュピター」の前にチャニング・テイタムをちょこっと予習、のつもりで見たらすごかった。おススメ度であえて五つ星つけたけど、見終わった後決していい気分になる作品じゃないのでそこんとこ注意ね。実在の人物と事件を基にした物語だっていうんだけど、もうね、映画が事実を超えてるかもと思った…ハンパじゃないわこの監督(ベネット・ミラーって人。初めて見た)。今年見た実話ベースの作品の中では「アメリカン・スナイパー」に並ぶ傑作だと思う。
ジョン・デュポンの表現が秀逸なんだな。演じるのはスティーブ・カレル。私はこの人コメディアンだと思っていたんだけど、今作は一切笑いナシ。それなのに妙に滑稽に見えてきたりもするし…とにかく引き込まれたよ。
マジでびっくりした、この成り行き。見た後何とも言えない重苦しさと疑問にさいなまれるであろう。いやホント、事実は小説より奇なりとはよく言ったもんだ。